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世界初の光る洗面器@艸方窯
信楽駅で降りて 次は世界初の光る洗面器を作られている
艸方窯(そうほうがま)さんの見学です。
土の質感の味わいが信楽焼の一番の魅力だと思うのですが
その信楽で光る陶器の洗面器って ピンとこないですけど
実物は こんな感じです。

なんとも幻想的で 普通のお家・・というより
お店向きですね~
洗面器にタッチすると 電気が付きます^^
価格も。。20数万~みたいです^^;
信楽は大きな焼き物を得意とする陶器の産地ですから
今後は洗面器より もっと大きな製品も期待できそうですね
作業室では 艸方窯の御主人が ろくろを回して お茶わんや急須などを あっとゆうまに
作ってみせてくださいました。
はやーい!ものの数分で出来るのですね
しかし 一人前になるまでに10年はかかるという職人さんの世界
奥が深いですね。。
門のところにも かわいい狸がおりましたよ^^
まあ、ここでは 大小の狸が いたるところに いますけどね。
艸方窯(そうほうがま)さんの見学です。
土の質感の味わいが信楽焼の一番の魅力だと思うのですが
その信楽で光る陶器の洗面器って ピンとこないですけど
実物は こんな感じです。
なんとも幻想的で 普通のお家・・というより
お店向きですね~
洗面器にタッチすると 電気が付きます^^
価格も。。20数万~みたいです^^;
信楽は大きな焼き物を得意とする陶器の産地ですから
今後は洗面器より もっと大きな製品も期待できそうですね
作業室では 艸方窯の御主人が ろくろを回して お茶わんや急須などを あっとゆうまに
作ってみせてくださいました。
はやーい!ものの数分で出来るのですね
しかし 一人前になるまでに10年はかかるという職人さんの世界
奥が深いですね。。
門のところにも かわいい狸がおりましたよ^^
まあ、ここでは 大小の狸が いたるところに いますけどね。
信楽高原鉄道 新車両
UCC見学を後にして 次は信楽に行くので
近江鉄道 愛知川駅まで歩きました。
8号線からだと 少し歩きますね、10分くらいか?
今回は とある企画で 電車で移動です。
普段 車で移動していると気づかないことがいろいろありますね。
貴生川で信楽高原鉄道に乗り換えです~。
しかし この日 初めて 近江鉄道と信楽高原鉄道に乗りましたよ(^^)
ホームで待っていたら。。
入ってきたのは ピカピカの新車両です~☆

信楽高原鉄道は2013年9月の台風による集中豪雨で橋桁が流され
長いこと不通でしたが
今年になり ようやく再開され ほっとしました。
しかし あの豪雨は大きな被害をもたらしましたね
びわ湖に近い 私の所でも かなりの雨量でしたが
信楽は 町の中でも 川が溢れて道路が川のようになり
大変だった。。。と
その翌月の陶芸祭りに行った時 ガイドさんが
おっしゃってました。
さて 初めての信楽鉄道
貴生川と紫香楽宮跡の間が結構長いんですよね
時間にすると10分位ですか
紅葉の林の中を通っていると木立の中の高原ってかんじしますね^^
車で行くと 峠をクネクネ~と走らねばならず
運転があまり上手じゃない者にとっては辛いんですよ^^;
その点 やはり 電車は快適ですね~
~つづく~
近江鉄道 愛知川駅まで歩きました。
8号線からだと 少し歩きますね、10分くらいか?
今回は とある企画で 電車で移動です。
普段 車で移動していると気づかないことがいろいろありますね。
貴生川で信楽高原鉄道に乗り換えです~。
しかし この日 初めて 近江鉄道と信楽高原鉄道に乗りましたよ(^^)
ホームで待っていたら。。
入ってきたのは ピカピカの新車両です~☆
信楽高原鉄道は2013年9月の台風による集中豪雨で橋桁が流され
長いこと不通でしたが
今年になり ようやく再開され ほっとしました。
しかし あの豪雨は大きな被害をもたらしましたね
びわ湖に近い 私の所でも かなりの雨量でしたが
信楽は 町の中でも 川が溢れて道路が川のようになり
大変だった。。。と
その翌月の陶芸祭りに行った時 ガイドさんが
おっしゃってました。
さて 初めての信楽鉄道
貴生川と紫香楽宮跡の間が結構長いんですよね
時間にすると10分位ですか
紅葉の林の中を通っていると木立の中の高原ってかんじしますね^^
車で行くと 峠をクネクネ~と走らねばならず
運転があまり上手じゃない者にとっては辛いんですよ^^;
その点 やはり 電車は快適ですね~
~つづく~
UCC 滋賀工場 見学 その2
工場見学と コーヒー飲み比べが済んだ後は
見学者のための休憩室みたいな部屋に戻り
コーヒーブレイクです(^^)
社員の方が 最初の一杯目は運んでこられましたが
その後は ネスカフェでもおなじみのバリスタ?というんですかね
泡立つコーヒーを作る器具が置かれてましたので
(もちろん こちらに置いてあるのはUCCさん製のものですね)
これを使ってコーヒーがいただけるのです。
私は ここぞというときしか飲めないであろう
キリマンジャロなどの高めのコーヒーと^^;
緑茶を選んでセットしてみました。
案外 緑茶もイケましたよ(ほかに紅茶も有りました)
ここではプリクラも撮影できるみたいで
工場入口の大きなコーヒーカップとの合成写真が
無料で貰えます^^
せっかく ここまで来たのだから・・
と 滋賀工場でしか 手に入らない
コーヒーせんべいを買って帰りました。
普通の煎餅より コーヒーの香ばしい味がして
おいしかったです。
見学者のための休憩室みたいな部屋に戻り
コーヒーブレイクです(^^)
社員の方が 最初の一杯目は運んでこられましたが
その後は ネスカフェでもおなじみのバリスタ?というんですかね
泡立つコーヒーを作る器具が置かれてましたので
(もちろん こちらに置いてあるのはUCCさん製のものですね)
これを使ってコーヒーがいただけるのです。
私は ここぞというときしか飲めないであろう
キリマンジャロなどの高めのコーヒーと^^;
緑茶を選んでセットしてみました。
案外 緑茶もイケましたよ(ほかに紅茶も有りました)
ここではプリクラも撮影できるみたいで
工場入口の大きなコーヒーカップとの合成写真が
無料で貰えます^^
せっかく ここまで来たのだから・・
と 滋賀工場でしか 手に入らない
コーヒーせんべいを買って帰りました。
普通の煎餅より コーヒーの香ばしい味がして
おいしかったです。
UCC 滋賀工場 見学
かねてより中を見てみたかった
愛荘町の8号線沿いにある UCC 滋賀工場 見学に行きました。

国道を通るたび この大きなカップが気になっていたんです^^
こちらは3年ほど前に稼働された まだ新しい工場です。
元はC○CAC○LA社が在ったところですね^^
いまだにカーナビでは その社名が表示されるものもあるとか・・
UCCといえば 初の缶コーヒーを作った会社で
私の子供のころの缶コーヒーと言えば、、、
こちらのUCCと もうひとつは大きな缶のP○KKAのでしたね^^
そう考えると。。
なんと今の世の中は 色んなメーカーの多種多様な缶コーヒーが
至る所に溢れているのかと感嘆しますね~
たくさんあると どれを買っていいのか ほんま 迷いますね~
でも 一番好きなのは UCCのブレンドっていう180gの茶色い缶です、
別にヨイショではなく^^; 単に昔から慣れ親しんでいるからかも?
さて UCCさんの工場ですが
とても広い(甲子園球場の1.6倍だとか)のに
従業員の方は約90名
それが三交替で 見学した時間帯だと 従事されているのは
30名らしいです。
ほぼ オートメーション化されてて 缶にラベルを貼る工程の
機械の速度など めっちゃはやーい!
こちらではスクリュータイプのボトルのコーヒー生産が主なんですね。
なので 私が好きな180gの缶タイプのは別工場みたいですね。
あのペットボトルが小さい試験管みたいな状態で納入され
この工場で ぷくーって ふくらましているとは知りませんでした。
ああいう形のボトルを作る会社から そのまま仕入れていると思ったんですが、
それだと 輸送コストがかかるため 小さい状態で入ってくるのだとか。。
にしても 社員さんの姿がほとんど見えませんねえ。。
品質管理されている社員の方も一人でしたが
あのティスティングとか。。大変やな~
味覚を鍛えておかねばならないし^^;
このあと試飲もしましたが 私はコーヒー好きな割には、味の違いがよくわからん人間だというのが分かりましたよww
~つづく~
愛荘町の8号線沿いにある UCC 滋賀工場 見学に行きました。
国道を通るたび この大きなカップが気になっていたんです^^
こちらは3年ほど前に稼働された まだ新しい工場です。
元はC○CAC○LA社が在ったところですね^^
いまだにカーナビでは その社名が表示されるものもあるとか・・
UCCといえば 初の缶コーヒーを作った会社で
私の子供のころの缶コーヒーと言えば、、、
こちらのUCCと もうひとつは大きな缶のP○KKAのでしたね^^
そう考えると。。
なんと今の世の中は 色んなメーカーの多種多様な缶コーヒーが
至る所に溢れているのかと感嘆しますね~
たくさんあると どれを買っていいのか ほんま 迷いますね~
でも 一番好きなのは UCCのブレンドっていう180gの茶色い缶です、
別にヨイショではなく^^; 単に昔から慣れ親しんでいるからかも?
さて UCCさんの工場ですが
とても広い(甲子園球場の1.6倍だとか)のに
従業員の方は約90名
それが三交替で 見学した時間帯だと 従事されているのは
30名らしいです。
ほぼ オートメーション化されてて 缶にラベルを貼る工程の
機械の速度など めっちゃはやーい!
こちらではスクリュータイプのボトルのコーヒー生産が主なんですね。
なので 私が好きな180gの缶タイプのは別工場みたいですね。
あのペットボトルが小さい試験管みたいな状態で納入され
この工場で ぷくーって ふくらましているとは知りませんでした。
ああいう形のボトルを作る会社から そのまま仕入れていると思ったんですが、
それだと 輸送コストがかかるため 小さい状態で入ってくるのだとか。。
にしても 社員さんの姿がほとんど見えませんねえ。。
品質管理されている社員の方も一人でしたが
あのティスティングとか。。大変やな~
味覚を鍛えておかねばならないし^^;
このあと試飲もしましたが 私はコーヒー好きな割には、味の違いがよくわからん人間だというのが分かりましたよww
~つづく~